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坊主の言葉。 




東雲を待ちながら・・・、我が息子よ!



先日小学校で参観があった。平日の参観にもかかわらず、お父さんもかなり来ていたらしい。

その日は、小学4年の姫がちょうど成人式の半分の10歳になることから、

二分の一成人式というのもがあるという。


だいぶ前に親から子供に渡す手紙を書いた。そういうのは全部私の役目だ。

ネットでいろんな文章を参考にさせていただき書いたんだけど、書きすぎて用紙に収まらなかった。

最後は何か尻すぼみ的な文章となった。鉛筆で下書きしてから書けばよかったと後悔した。


参観が終わった夜のこと、姫と嫁はんが話している。

それほどの感動物語にもならず、そこには普段の夕食の場があった。

少し拍子抜けかな?なんて思っていたときに姫が弟に対して言った。

「○○な、大きくなったらパパの会社に入るんやって」

なんと小学2年の坊主が初めて将来の道を言っていたのである。

私のいないところでそんな話をしていたのか・・・。

大爆笑する姫。嫁はんは「やめてよ~、もっと他に道はあると思うで~」と苦笑い。

坊主は二人に否定されたもんだから、急に「やっぱ大工さんになる」なんて言う始末。

その脇で私は一人何ともいえない気分になった。

それは感動とも喜びともちがう、どこか暖かい明るい感じのものだった。



昨日、土曜日だったので姫は友達のところに遊びに出かけた。

姫がいないので私は坊主と公園にサッカーボールを持って出かけた。

公園に向かう車の中、昨日の話のことについて坊主に言った。

「昨日の話な~、女どもはあんなにして笑ったけど、なんちゃ笑われることでないきんの」

「パパ凄く嬉しかったよ」

「ありがとう」

助手席で真っ直ぐ前を見据えながら坊主は小さくうなずいたように見えた。



子供は親を見ながら育つ。

パパのようになりたいとかいう明確な言葉をもらったりはしていないが、

何かそれと同じような言葉をもらったような感じがしてちょっと感動してしまった。

息子のために、これからも手本となれるような人間にならねばと強く思った。

この話は私が早とちりして、いいように解釈しているだけかもしれない。

それでもいいんだ。息子よありがとう。

本当のところ、私自身たいした人間ではないので私のようになるのは少し抵抗がある。

坊主の人生はこれからだ。いい友達に恵まれて、自分の思うような道を歩んでほしい。

ただ道を歩んでいくにつれ、いろんな障害物が現れる。

その時に相談してくれるような存在になれれば

それが親にとって一番の幸せなのかもしれないな~。

よし、頑張ろう。






しかし、なってないのは姫のほうだよな。

あんなに大爆笑しなくてもいいものを・・・。

これは帰ってお仕置きのチュー攻撃をせないかんな!

・・・(^_^;)

スイマセン・・・。




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