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いきいき雛人形 




東雲を待ちながら・・・、雛人形。



明かりをつけましょぼんぼりに~♪


「お雛様飾らんの?」

昨日仕事から帰ると姫が私に言った。

嫁はんは「今からやと大変やきんお殿様とお姫様だけ飾ってやろう」と言い出した。

私はこれも親の務めだと思い、すぐに実家へと向かった。


私は一人でせないかんのかな?なんて思いながら二階の物置部屋からせっせと下ろしていると、

姫と坊主も張り切りだして手伝うと言った。

「全部飾るんや」という坊主の言葉で嫁はんもお袋も手伝ってくれた。

気がつくとみんなが飾りつけをやっている。

「この太鼓は誰が持つのだろう?」「この槍は?」

当たり前の光景が何故だか懐かしい感じがした・・・。

そして飾りだしてから約1時間半、やっと完成した。



雛祭りのオルゴールを鳴らしながら姫が口ずさむ、

皆がその雛壇に飾られた人形達に見とれる。

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人形達の表情が本当に穏やかな表情に映る。

お殿様とお姫様だけなんてとんでもなかったな。

三人官女の派手やかさ、

五人囃子も一年ぶりの再会を喜んでいる。

右大臣と左大臣の相変わらずの凛々しさ。

そしてお内裏様とお雛様の美しさはいつまでも見ていたい気持ちになる。

お内裏様とお雛様~♪ 二人ならんで すまし顔~♪
お嫁にいらした姉様に~♪ よく似た官女の白い顔~♪




その昔、行事ごとといえば家族で準備やお祝いをしをしていた。

時代が変わり、簡素化、規制緩和など、今の言葉が昔の古い良き物を押さえつけた。

それがいいことなのか悪いことなのか、その答えは個人個人が持っていると思う。

これからも30年先、50年先、日本の伝統行事として雛祭りが行われてゆくことを

私は心から願ってやまない。

明かりをつけましょぼんぼりに~、今日もどこかで明かりが灯る。

その明かりこそが日本の明かりなんだろうな~。




この春に姫も小学4年生になる。

ここんところ顔が見るからに変わってきている。

姫のその横顔を見ていると、将来誰かがかっさらっていくのかという思いが頭をよぎる。

ん~、ちょっと、いやかなり複雑な気持ちだ。

近い将来そのときがきたならば、私は耐えることができるのだろうか・・・。

・・・。


雛人形を片付けるのを遅れると今期が遅れるという話がある。

今年は桜の花が咲くころまで出しておこうかな。






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