08 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. // 10

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: -- | comment: --

薄利時代 




東雲を待ちながら・・・、薄利な時代。



最近「 薄利でお願いします 」とか「 薄利多売やからな~ 」と言った言葉を耳にする。

誰でも小さく仕入れて大きく儲けたい、でもそんな儲け話は少ない。


私は来月に法人を立ち上げてようやく2年目の決算を向かえることになる。

そんな新参者の私が後から営業をかけ、入り込んでゆくには並大抵の努力では入ってゆけない。

商品単価と魅力ある商品作り、それを心がけ今日もあくせくしながら働いているのだ。





私の仕事というのは大きく分けて3つに分かれる。

営業が50%
自ら営業に出向き、営業をする。これこそ仕事の基本であり命なのである。

経営が20%
これは会計事務所や銀行とのやりとり、給料や賞与の計算だって私がやっている。

でも営業上がりの私はじっとしてはいられないたちで、常に足はお客さんに向いている。

仕入れが30%
営業と同じくらい大事なのが仕入れ!この仕入れを簡単に考えてはいけない。

常に適正価格や品質を検討し業者と付き合っていかなくてはいけない。

魅力ある商品も単価もここから始まるのだ。




先日ある仕入れをしようと思ったのだが、

他社からひつこく相見積をお願いされていたので相見積をとることにした。

すると1個180円で仕入れしているものが145円だった。

35円ちがったのにはちょっとショックだったな~。

私の業種の世界は何円の利益で成り立っている。仕入で何十円も違うということは凄く大きい。

ただその35円の中には今まで無理を利いてもらった代金や付き合い、

その他モロモロの目に見えない代金が入っている。

そう自分に言い聞かせながらも新しい業者の単価は気になっていた。


新しい業者は「 新規だから薄利で出させてもらいました 」なんてことを言うのだが、

そんな薄利の単価でこの先続くのかな?なんて思ってしまう。


会社の利益を考えると、新規の業者で付き合いするか検討しなければいけないのだが

自分が営業にたずさわっているだけにハイ今日からこっちにお願いしますとも言いにくい。

そう思いながらも、従来の業者に再見積りをお願いした。

はたして近い単価を出してくれるかどうか・・・、

今日で3日音沙汰がないところを見るとちょっと厳しいのだろうな。




薄利、薄利、薄利・・・、

このせちがない世の中で、

何もかも薄っぺらになって行く・・・。

この先どんな時代が来ようとも。

義理人情まで薄利になっちゃ~いけねえよな。


スポンサーサイト

[edit]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。