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涙色の紫陽花 



東雲を待ちながら紫陽花寺を思い出してみる・・・。



香川県のアジサイ寺として有名な観音寺の粟井神社に行ってきた。

この19日、20日にアジサイ祭をしている。

この粟井神社では約3000株のアジサイが楽しめる。



今年は例年より遅いらしくって、見ごろとは程遠い感じだった。

来週がたぶん一番の見ごろの時期になると思う。

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「山アジサイ遊歩道」というのもあって、山道の脇で若いアジサイが出迎えてくれる。

青や紫、ピンクや白の色鮮やかなアジサイが梅雨空の下で喜んでいる。

DSC_0438_convert_20110619025944.jpg DSC_0447_convert_20110619030056.jpg

見始めているとポツリ、ポツリと雨が降ってきた。

傘を用意していなかった私は急いで境内の屋根の下へと隠れる。

それをクスクス笑いながら見ているアジサイ達。

こっちにきて一緒にお話しでもしようよ、そうでも言いたげな感じだった。

DSC_0453_convert_20110619030218.jpg

降りしきる冷たい雨に濡れながら

色を競うように咲く紫陽花よ、

何をそんなに装う

うす紅の花もよう、涙色です・・・。

心しくしく、体しくしく、あなた恋しい花化粧。

             「紫陽花」 五木ひろし





前の会社で営業していたとき、得意先の社長によく飲みに誘われた。

その社長の十八番は五木ひろしの「紫陽花」。

演歌の心を知らない私でも、毎回耳にしていくうちにこの曲の良さがわかるようになった。

今でも紫陽花といえば花よりもこの曲が頭に浮かぶ。

あの時から10年たった今でも私の体に色濃く残っているんだな。

その社長とは今でも付き合いがあり、たまに食事に誘われる。

昔みたいにお姉ちゃんのお店には行かなくなり、この歌もすっかり聞くこともなくなった。

でもこの時期にだけ口ずさんでしまう紫陽花、

俺は涙色とは思わないんだよな。





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